日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
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「微かなまち灯り」

かつて人々は月明かりや障子から漏れる光を拠り所として生活していました。それは、自然光や紙が作り出す幻想的な光景だったでしょう。しかし、現代では建築が電飾や照明器具を身にまといきらびやかで、自らの存在を主張しているかのような様相となっています。
日本人にはどこか懐かしく、海外から訪れるバックパッカーには日本の情緒に触れられる柔らかな光があります。

夜の街に微かに光り人々を迎え入れるユースホステルを提案します。
まず、対象となる建物にグリットを用いて平面を格子状に分割していきます。ここで用いたグリットは外壁の割り付け寸法や部屋の大きさ、各個人スペースの大きさに影響していきます

次に、グリットによって割り付けられた外壁を4種類の素材を使って構成します。これらの素材はそれぞれ透明度が異なる素材を用いています。押し出し成形セメント板、エキスパンデットメタル、乳白色ガラス、透明ガラスの4種類です。これらの素材によって建物の中の人の様子が外部から感じ取れるようになるのです。そして、ランダムに分布された外壁は室内の灯りを不均質に透過させながら外部に発散させるのです。

各客室では、グリットの寸法から大きさが決定された寝室が2段ベッドで構成され平入り型と妻入り型の2種類を配置しています。これによって最大で94名の旅行者を収容することができます。客室にはそれぞれ大きなスペースが設けられ、相部屋同士で交流することができるようになっています。

平面的に見たときに各フロアから客室を見た時それぞれが行灯のような、微かな光を放ち廊下を照らします。また、一部の部屋では吹き抜けを設けることで断面的な空間を作り出し、宿泊者同士が大きな空間を立体的に使いながら、交流をすることができるようになっています。

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