日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
詳細はこちら
  • 2113_1

日本文化とはなにか。日本人の美意識とはなにか。

古くから、日本人は、大きな公共の屋外でさえも、空間を切り取って心地の良い小さな屋外に切り取ってつかった。日本人は、小さくても快適な半屋外を“美”とする。また、日本家屋に古くから根付く“縁”は、屋外と屋内をつなぐ、曖昧な空間であり、これもまた古くから根付く日本人の“美”である。縁は、また人と人のコミュニケーションの場でもあり、用途が決められていない曖昧さをもつ空間である。

今回、ユースホステルを設計するにあたって、どのような空間を設計すれば、訪れた人同士のコミュニケーションを促進させることができるのかを考えた。したがって、コミュニケーションスペースを中央に大きく設計し、各々の部屋の機能は、寝室としてだけの最小限に抑え、宿泊者同士のコミュニケーションスペースとして、宿泊室の周りに縁をめぐらして、そこでコミュニケーションを行うように設計した。
この縁では、宿泊室が同じ人とはもちろんのこと、別の部屋に宿泊している人とも自然と接することで、異文化コミュニケーションの場となることをのぞんだ。また、東京という都市を意識して、内側に開くコミュニティラウンジだけでなく外に向けて開くような縁を設計した。
東京という街は、高密度に成長したにもかかわらず、独特の抜け感があり、地上を歩くのと俯瞰して眺めるのとでは、違った東京という都市が見える。この縁では、コミュニティスペースとしての機能に加え、地方からきた人や異国からきた旅人に新しい視点で日本の首都東京を眺めれるように設計した。

Loading ... Loading ...

copyright © 株式会社国際交流村 all right reserved.