日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
詳細はこちら
  • 2138_1
  • 2138_2
  • 2138_3
  • 2138_4

SHARING YOUTH HOSTEL

<コンセプト>
最小限に個人のスペース(睡眠スペース)をとり最大限に共有空間を満喫できる空間提案である。現在ユースホステルは国内ではその概念すら廃れつつあるが、海外では未だ旅する若者にとって貴重な存在である。それはただ宿泊という寝床を利用するだけではなく、他の者との情報交換、共有、出会いの場である。その主旨を最大限に魅力的にするため、共有空間(コミュニティラウンジ)は利用者誰もが利用でき、憩いの場となる。そこでは日本古来の建築的概念である、空間を隔てるのではなく、様々な工夫によって繋げられた場が存在する。夜には付属のバーで酒を片手に中心のスタンディングスペースで飲むもよし、個々の好きな場で座って飲むもよし。

<解説文>
フロアー外周4面の内2面で睡眠スペースを配置する。部屋割りとしては4人、10人、12人部屋の構成となる。個々の部屋の大きさは必要最小限にとってあるため、寝るという行為以外では使われないものとする。各部屋にはスーツケースなどの比較的大きな所持品の収納スペースは各ベッドユニットの下部に設けてある。
残りの2面の内1つは外部に面する採光及び、換気の為に大きく窓を取ってある。最後の一面はトイレ、洗面、シャワーブースとなっている。エントランス周辺には受付スペース、その奥に事務スペース、及び簡易キッチンと付属の専用バーが設けてある。朝食は簡易な物が出せる程度であり、メイン機能であるバーに重点を置いている。

空間提案の主である共有ラウンジは木製ウッドルーバーにより変化に富んだ方法で計画されている。F.Lから500mmの高さまでは全ての空間に60mm間隔でルーバーが入る。そこから2500mmの高さまで150mm間隔で入る部分と入らない部分があり、また3000mm(天井高)までは全てにおいて60mm間隔で入る。要するに人の高さに合わせて配置し、主たる部分が抜けている部分と抜けていない部分がある。それらの平面的曲線に合わせてソファータイプの連続イスと、テーブルをデザインし配置する。500mmの高さまでのルーバーは人が容易にまたげる高さであり、意識的な仕切りとして機能する。
これらに加えて、床材の仕上げをコミュニティーラウンジ中心のスタンディングスペースとソファースペース、テーブルスペース毎にテクスチャや色調を変え(ウッドベース)、空間的なメリハリをつける。天井部分の仕上げとルーバーは回廊部分にまで伸びており、共有空間としての連続性を演出している。天井の仕上げは切り抜かれた木材と木材の間に照明を配置し、個々の空間を照らす。床材と床材の間には砂利石を敷き詰めてある。ラウンジを囲むように回廊を設けており、利用者はそこで他の者と新たな出会いを体験するかもしれない。

Concept:This Sharing Youth Hostel attempts to maximize the possibility
of public space by minimizing individual area of general bed rooms. At
present the idea of youth hostel itself seems to be getting declined
somehow. As it is, it still plays quite important role for young
travelers. It is not just in terms of taking advantage of cost
accomodation, but also place to exchange and share local information
and moreover enjoy a chance to encounter unlimited potential people.
In order to develop such fascination maximumlly, there should be an
area where anybodies can use, and it becomes comfortable public space.
It ends up in special spaces not separating but more like relating
each other, which is under the traditional Japanese way of designing
spaces. In every night, all guys will come up with comfortable space
like wider standing area or more individualized one.

Picture1:Lounge view. We can share some activities depending on to
what extent we would like to be involve in.
Picture2:1/100 Plan. The plan is designed to achieve maximization of
abundance at the centered public area.
Picture3:Top View of Community Lounge. This shows how the designed
louvers perform to deliver the relationship between individual spaces
and more like public areas, plus, tectonic continuity of the three
dimensional spaces.
Picture4:Diagrams of Community Lounge. The basic idea of the divided
space as a general plan follows a theory of Voronoi in order to create
substantial order of geometry.

Loading ... Loading ...

copyright © 株式会社国際交流村 all right reserved.