日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
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例えばカフェ。例えば本屋。例えばホテル。1floorでは足りなくなれば、2階、
3階と派生していく。
1階の本屋の上には本屋がくるし、その上にも本屋が積み重なる。客は本屋だけ
をうろうろして他の階の店には目もくれないだろう。
しかし、実は「カラマル」ことで他店との相乗効果で、よりポジティブな関係
をつくることができるのではないだろうか。

<method>
ユースホステルと韓国系のカフェ/ギャラリー/エステを、サンドウィッチのよう
にはさむ。
敷地は新大久保駅前のコリアタウンに設定し、宿泊者からの目線と地域住民と
外国人との関係両方に着目する。

<宿泊者目線>
吹き抜けを通して上下階で行われているアクティビティを見ることができる。

「下のカフェで朝食を食べよう。ソルロンタン食べてみたかったんだ。」
「受付してるときにちらっと見えたんだけど、3階のギャラリー、おもしろそ
う。」
「エステだって。一度行ってみたかったんだよね。」

宿泊者は思わぬ店舗の「カラマリ」にわくわくする。

<経営者目線>
大久保は最初からエスニックタウンだったわけではない。
1970年頃から徐々に外国人が住むようになり、1990年代中頃から雑誌など
で紹介されるようになり、大久保=エスニックタウンというイメージが定着し
た。
そして2008年、2011年の韓流ブームにより、韓国系店舗が爆発的に増殖した。
しかし、現実には元の住人である日本人と韓国人経営者との間に溝が生まれ、
ルール整備ができない状態である。
そのひとつの要因として、互いが互いを必要としていない点にある。

そこで「カラマル」ことに着目する。

宿泊者は吹き抜けから見える店にふらりと立ち寄る。
またはギャラリーを利用するためにここに宿泊するのかもしれない。

一般の顧客のみならず、宿泊者もターゲットにすることで客足が増え、利益に
繋がる。
互いの存在を認め、相乗効果で利益を延ばす、なくてはならない存在となるこ
とで、多文化共生の第一歩を目指す。

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