日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
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ユースホステルとは単なる安価な宿泊所ではなく、旅行者たちの交流の場所である。同じ日に同じ宿泊所に偶然居合わせた異国の人々が出会える場所で旅行の大切な一部である。

特に学生の海外旅行となると、観光がメインで宿泊施設には重きを置かないことが多いだろう。しかし、宿泊所も旅行の質を大きく左右する要素であることに違いない。
一日観光するとしても宿泊所についてから次の日の出発まで12時間は滞在するだろう。
1日の半分もの時間を一つのコミュニティー空間で過ごしているのだ。日中の観光でも、12時間も同じ空間に滞在することはまずないと考える。従って、より快適な時間を過ごせる空間を創造しなくてはならない。そこに、プライバシーとセキュリティー管理は必須事項だ。

日本に旅行に来たからには日本を感じられる空間を提供したい。宿泊所に帰ってきたら、今日の観光は終わり、ではなく起きている限り日本を感じていてほしい。
そこで日本らしさとは何か考える。島国で他国の影響を受けにくく独特な文化を持っている。そこで、よく指摘される日本の「曖昧さ」について考えてみる。
外国人であれば、日本人と交流していたらきっと感じているはずだ。なぜ、言葉を濁すのか。はっきり言わないのか。外国人には理解しがたいだろう。私たち日本人も説明するには難しい事がらだ。

今回の設計では日本人の曖昧さや奥ゆかしさを空間として落とし込んでみようと考えた。
外国人が日本文化を考えるときに日本の曖昧さはただの自己表現の問題だけでなく、空間から時間、世間、芸事など万物に染みていることに気づいてもらいたい。
日本には「奥」という独特の表現がある。奥とは外から内に深く入ったところである。そこには空間が必要で、奥は奥だけでは存在できない。アプローチが付随している。ではそのアプローチは内なのか、外なのか。
まずは日本の「奥」を感じて「奥」とは何か宿泊者に考えてもらいたい。

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