日本の新しいユースホステルデザインコンペティション

課題「日本文化を触媒とした異文化交流空間」

学生対象

日本の新しい宿泊施設のデザインを募集します

2012 Youth hostel World design competition

主催 株式会社国際交流村

2012 YOUTH HOSTEL WORLD DESIGN COMPETITION

Communication Space as a Catalyst for Japanese
Cultural Exchange

応募作品投票

投票された方には豪華プレゼントを用意しております。
こぞって投票をお願い致します。
I am preparing the gorgeous present for the direction for which its vote was cast. Please all give me vote.
・VAXPOT(バックスポット) アレンジケース 4点セット
・Bag'nBag
・GAMBARU SHOP シークレットウエストポーチ 黒色
・Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
詳細はこちら
  • 2224_1
  • 2224_2
  • 2224_3
  • 2224_4

日本人の感性として「間」を美しいと考える特徴がある。
人と人との間、音と音、物と物、余韻、余白である。
しかし建築の「間」である廊下という空間がつまらない印象になってしまっている事に注目した。

廊下は、部屋ごとに機能やフリースペースが囲われ、それらの移動のためのみに使われる。
各部屋は楽しい空間になるが廊下がつまらないスペースになってしまう。

昔の縁側のような廊下では移動のみのものでなく、景色を楽しみながら一休みするようなコミュニティー空間でもあった。
そこで、廊下を全員のコミュニティースペースとし、機能のみを小さく箱にまとめる事を考えた。

このユースホステルでは室内で靴を脱ぐという日本独特の文化と、室内でも靴を脱がない洋の文化が常に隣り合いながら
対峙し、そして共存する。
また靴を脱ぐことが習慣となっている日本人にとっては外と内のように感じる感覚もあるかもしれない。

土足スペースと素足スペースに属するベッドが上下左右交互に
並ぶことでプライバシーが守られ、それにより可能
になった引き戸で共有スペースと繋がったり閉じたり
が可能になった。

利用者は2種類のスペースから選択する。

土足の通路的空間は素足のコミュニティースペースに、素足の通路的空間は土足のコミュニティースペースに接している。

土足スペースには西洋的な机やソファー、また外的な受付カウンターやトイレ。
素足スペースには日本的な掘りごたつや囲炉裏、内的なキッチンやシャワーを配置した。

縁側やベッドの上に腰掛けながら旅の話をしたり
土足通路から素足スペースで盛り上がる人たちに参加したり
たり、2種類のスペースの対峙がグローバルな共存に繋がる。

Loading ... Loading ...

copyright © 株式会社国際交流村 all right reserved.